田村・大風研究室入学希望の方へ

 東工大は、平成28年度より組織改革が行われ、当研究室は、環境・社会理工学院建築学系都市環境学コースの所属となりました。当研究室では、以前同様、建築風工学、耐風構造の他、都市に関する流体物理の解明、大気の環境・防災に関するシミュレーション、あるいは観測データをベースとする現象理解の研究を推進しております。最近では、いろいろなスケールの事象(地域、都市、建築物、塔状・大屋根などの特殊構造物、風力エネルギー施設など)に着目し、風・大気流れによってもたらされる様々な課題に広く挑戦しています。

 研究スタッフも充実し、この3月には東北大の新進気鋭の研究者である大風翼氏を建築都市環境防災に関する研究を担う准教授としてとして迎えました。熱の放射および流れの専門家である河合英徳氏もこれまで同様、最新の計算技術を発展させHPC(High Performance Computing)の成果を益々挙げつつあります。また、海外からの留学生も増え、国際色豊かな雰囲気に包まれています。

 本研究室では、これまで以上、楽しく、そして意欲的な研究活動を進める所存です。流体力学のおもしろさに共感し、流れの基礎的非線形現象の不思議さに触れ、さらには都市のヒートアイランド、大気拡散、あるいは強風・突風・竜巻などの自然災害と関わりながら、環境・防災問題の解決に興味のある学生諸君を、建築学、土木工学、機械工学、地球物理、物理など広い分野より、求めています。もし、本大学院への進学を希望する場合、ご連絡ください。研究室訪問は日程調整にて、いつでも可。

大学院入試の受験科目について【重要】

都市・環境学コースは東工大の建築学系,土木・環境工学系に所属していますが,建築・土木だけでなく他の分野からも学生を受け入れられるよう,様々な受験科目を設定しています。田村研究室・大風研究室を受験される方は受験科目の選定に際し,希望の指導教員と事前にご相談ください。 

研究室の見学

本研究室が所属する建築学系 都市・環境学コースの説明会が行われています。説明会後に研究室公開を行いますのでご参加ください。 説明会の詳細はこちらをご覧ください。

また毎週金曜日に行われるゼミを公開しております。ご参加希望の方はご連絡ください。それ以外でも見学希望者の方とは日程調整します。連絡先はトップページを参照してください。

所属する学生

本研究室が所属する都市・環境学コースは様々な専門家から成る大学院の組織です。 本研究室では過去に東工大だけでなく多数の大学および高専から学生を受け入れています。

出身大学

金沢大学、九州大学、慶応義塾大学、神戸大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、成蹊大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京工業大学、東京都市大学、首都大学東京、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、名古屋工業大学、名古屋大学、日本大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、琉球大学、早稲田大学、同済大学、ハルピン工業大学、航空工業高専、沼津高専など

出身学科

建築学科、土木工学科、機械工学科、物理学科、情報工学科、化学科、生物学科、制御工学科、数理工学科、化学工学科、経済学科、環境情報学科、地球惑星科学科、その他多数

主な就職先

トヨタ自動車(8名)、日立製作所機械研究所(2名)、川崎重工業(3名)、横河電機(3名)、キヤノン(2名)、NTTファシリティーズ(2名)、 JFEエンジニアリング(2名)、オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド(1名)、LIXIL(1名)、NTT東日本(1名)、アクセンチュア(1名)、ウェザーニューズ(1名)、エヌエス環境(1名)、共立(1名)、シーディー・アダプコ・ジャパン(1名)、清水建設技術研究所(1名)、ソニー(1名)、トヨタコミュニケーションシステム(1名)、ファナックロボマシン研究所(1名)、マツダ(1名)、三菱日立パワーシステムズ(1名)、運輸省(1名)、荏原製作所(1名)、環境シミュレーション(1名)、岐阜市役所(1名)、久米設計(1名)、九州旅客鉄道(1名)、建築研究所(1名)、国土交通省(1名)、三菱化学(1名)、三菱重工業(1名)、石川島播磨重工業(1名)、鉄道情報システム(1名)、鉄道総合技術研究所(1名)、東芝(1名)、東芝重電技術研究所(1名)、東日本旅客鉄道(1名)、藤沢市役所(1名)、凸版印刷(1名)、日本アイビーエム(1名)、日本ユニシス(1名)、日本鋼管(1名)、日本総合研究所(1名)、日立ビジネスソリューション(1名)


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